「家具の選び方」を基本から解説!今日からでも取り組める内容をご紹介
新築やお引っ越しの際に、家具の購入や買い替えを検討されていらっしゃる方も多いと思います。
家具は頻繁に買い換えるものではないので、後悔のない様慎重に選びたいものですよね。
この記事では、「家具の選び方に自信が無いという方」や「後悔のない家具選びをしたいとお考えの方」に向け、家具の選び方を基本から解説しています。
今日からでも家具選びの参考に使って頂ける様な内容となっておりますので、ぜひ最後までお読み下さい。
今日からでも取り組める!「家具選びの基本」
まずは、家具選びの基本を抑えましょう。
家具選びの基本として、
- 家具の「配置」
- 家具の「素材」
- 家具の「デザインや耐久性」
これらの3点について簡単にでも、知識を持っておきましょう。
家具選びの基本①家具の「配置」を考えて選ぶ
家具選びの基本の1つ目は、「家具の配置を考えて選ぶ」ということです。家具の配置の仕方をあらかじめ考えておくことで、家具のサイズやデザインを選びやすくすることができます。
家具の配置の仕方の参考として、簡単に4つ紹介したいと思います。
三角構成
物や家具を並べる際に、最も高さのあるものを中心に配置する方法です。全体を三角形の様に見せることで、安定感のある見栄えにすることができます。
リピート構成
同じ形や大きさのものを規則的に並べる方法です。リピート構成で配置することで、小さなものでも印象を強めることができます。
シンメトリー構成
中心となる家具を軸に、左右対称に同じ物や同じ大きさの家具を配置する方法です。
集中構成
ディスプレイしたい家具を1ヶ所に集中して配置する方法です。1ヶ所に集中させることで、視線を集中させることができます。
家具選びの基本②家具の「素材」に注目して選ぶ
家具選びの基本の2つ目は「家具の素材に注目して選ぶ」ということです。
家具に用いられている代表的な素材をご紹介します。
経年変化を楽しむ「木材」
古くから家具の素材として用いられている木材は、加工がしやすく、あらゆる素材との相性が良いという特徴を持っています。また、木材家具を購入する最大のメリットとは、使用するにつれ風合いが変化する「経年変化」ではないでしょうか。
カンディハウスの家具は、ウォルナット、北海道ナラ、北海道タモ、北海道カバ材を主に使用しています。樹種によって色や肌触り、重さが異なります。
家具選びの際には、購入前に1度実際に触れて質感を確かめてみましょう。
耐久性に優れた「レザー」
レザーは、チェアやソファ、クッションに使われることが多い素材です。
ファブリックと比較して耐久性のあるレザーは、上手にお手入れをすれば、劣化を最小限にとどめ、より長く使用していくことができます。
また、ホコリや汚れが生地に入り込みにくい素材ですので、ペットを飼ってらっしゃるご家庭や、アレルギーをお持ちの方におすすめの素材です。
デザインの幅が広い「ファブリック」
ファブリックはラグやソファ、クッションに使用されることが多い素材です。
ファブリック素材の家具の最大のメリットは、「デザインの幅が広い」という点ではないでしょうか。使用する繊維や織り方によって、様々なデザインの家具を作り出すことができます。
また、木材やレザーと比較すると軽量であるという点もファブリックのメリットと言えるでしょう。
家具選びの基本③家具の「デザインや耐久性」に注目して選ぶ
家具選びの基本の3つ目は、「家具のデザインや耐久性に注目して選ぶ」ということです。
様々な装飾が施された家具は、豪華でインパクトのあるインテリアとなります。一方で、シンプルで安定性のあるデザインの家具は耐久性に優れ、幅広いインテリアにマッチします。
そのため、「日々の生活に使用する場合」や長く使用することができる「一生モノの家具をお探しの方」は、シンプルで安定性のあるデザインの家具をおすすめします。
このような、デザインや耐久性に注目して家具を選ぶのも1つのポイントです。
以下の記事では、一生モノの家具について詳しくご紹介しています。
空間に合わせた家具の選び方
家具選びの基本を掴んだところで、次に、ご家庭の空間に合わせた家具の選び方をご紹介していきたいと思います。
今回は、「リビング」「ダイニング」の2つの空間に分けてご紹介していきます。
「リビングの家具」の選び方
日中で多くの時間を過ごすリビングは、最も充実した空間にしたいとお考えの方も多いと思います。
リビングの家具では、「ソファ」「テーブル」「TVボード」「ラグ」の選び方をご紹介致します。
ソファの選び方
ソファは、「形」「素材」「デザイン・色」「座りごこち」の4点に注目して選んでみましょう。
ソファの「形」から選ぶ
ソファの形は大きく分類すると、
- ストレートソファ
- アームソファ
- アームレスソファ
- ワンアームソファ
- コーナーソファ
- ソファベッド
の6種類があります。
「ソファの形だけでも6種類あるから迷ってしまう…」という方は、ソファを使う「目的」にも注目して選んでみましょう。
ソファで横になりたいとお考えの方には、座面を広く使用することができる「アーレスソファ」や「ソファベット」。お部屋の角のデットスペースを無くしたいとお考えの方は「コーナーソファ」を選ぶといった様に、用途から形を選んでみましょう。
以下の記事では、ソファの種類を形やサイズに分けてご紹介しています。それぞれのソファごとの用途について、さらに知りたいという方はぜひご覧下さい。
ソファの「素材」で選ぶ
ソファのフレームには、主に「木材」や「金属」が用いられ、張地には「ファブリック」や「レザー」が用いられています。
ソファに使われる素材によって、インテリアに与える印象や特徴が異なります。
「木材フレームのソファ」は、木の温もりを感じられ、インテリアにナチュラルな雰囲気を醸し出してくれます。
木材ならではの「経年変化」を楽しむことができます。
「金属フレームのソファ」は、モダンでスタイリッシュな雰囲気を醸し出してくれます。
レザーの張地とも相性抜群です。
「ファブリックの張地」は、レザーの張地と比較するとカラーやデザインの汎用性が広い素材です。
ファブリックならではの柔らかな肌触りを楽しむこともできます。
「レザーの張地」は、耐久性に優れた素材です。上手にメンテナンスをすれば20年以上使用することが可能です。
小さなゴミやホコリが入り込まない素材なので、ペットを飼っていらっしゃる方やアレルギーをお持ちの方にも重宝されています。
以下の記事では、ソファの素材について紹介しています。素材ごとのメリット・デメリットについて詳しく知りたいという方は、ぜひご覧下さい。
ソファの「デザイン・色」で選ぶ
ソファ「デザイン・色」は、まずリビングのインテリアテイストを決めてから選びましょう。
インテリアテイストを決めることで、無数に存在するデザインや色から候補を絞り込むことができます。
以下のリンクでは、カンディハウスが取り扱うインテリアテイスト(シーン)をご紹介しています。
ご家庭のインテリアテイスト(シーン)を決める際の参考にして頂けたら幸いです。
シーンのご提案以下の記事では、ソファの色の選び方を詳しくご紹介しています。インテリアの配色のポイントも併せてご紹介しています。
ソファの「座りごこち」で選ぶ
ソファ選びで「座りごこち」にこだわりたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
ソファの座りごこちには、座面に使用されている「ウレタン」や「ソファーカバー(張地面)」が大きく影響しています。
「モールドウレタン」は、製造方法によってウレタンの外側にパンの耳の様な膜ができるという特徴があります。
その外側の幕が固さ・強度があり安定感のある座りごこちを作り出しています。
「スラブウレタン」は、ウレタン素材を層のように重ねることで形成される素材です。
そのため、上部は柔らかく、下部に行くほど固さを感じる座りごこちとなっています。
「ファブリック素材のカバー(張地)」は、衣服との適度な摩擦を生み出すため、座っていてもズリ落ちにくい特徴があります。
また、レザーと比較すると柔らかな座りごこちを体感することができます。
「レザー素材のカバー(張地)」は、座った際に張り感のある座りごこちを感じることができます。
また、天然物のレザーは体温に合わせて暖かくなる特徴があるので、寒い時期にも程よい温度を保ってくれます。
以下の記事では、「本当に座り心地の良いソファ」について解説しています。カンディハウス札幌おすすめのソファもご紹介しておりますので、ぜひ併せてご覧下さい。
「座りごこちにもこだわりたい」という方は、ぜひこれらを参考にソファを選んでみて下さいね。
テーブルの選び方
リビングに置くテーブルは、「形」「用途」に注目して選んでみましょう。
それぞれを詳しく紹介していきます。
テーブルの「形」と「用途」で選ぶ
リビングに置くことができるテーブルには様々な「形」の物があります。
「長方形」は最も一般的な形のテーブルです。複数人で座っても一人一人のスペースが確保しやすい形です。
「楕円形」は丸みのある形で、天板に沿って複数人で座ると長方形のテーブルより、隣の人との間隔が近くなるのが特徴です。
「円形」は複数人で座ると、座っている全員と顔を合わせて座ることができるという特徴があります。椅子もどの角度からでも配置することができます。
「4本脚」のテーブルは、安定感に優れています。4本の脚が四方から伸びているタイプや、中央から4本伸びているタイプのものもあります。
「2本脚」のテーブルは、インテリアにスッキリとスタイリッシュな印象を与えてくれます。
長辺では、椅子の出し入れや立ち回りがしやすい特徴があります。
「1本脚」のテーブルは、椅子を配置する場所を気にせず使用することができる自由度の高いテーブルです。
細めの脚から、太めで安定感のある脚のデザインまで様々にあります。
テーブルの「用途」で選ぶ
テーブルの「形」だけでは、決め難いという方は「用途」にも注目して選んでみましょう。
家族で食事をするのに最適なのは「ダイニングテーブル」です。
ダイニングテーブルは、食事を置いても安定感があり、家族団欒の時間をサポートしてくれます。
特に家族団欒の時間におすすめなのは、楕円形の天板のテーブルです。楕円形のテーブルは、隣に座った人との距離も近く感じることができるため、家族と距離を縮め食事を楽しむのに最適です。
少しの時間物を置いておきたい時に最適なのは「サイドテーブル」「センターテーブル」です。
ソファに座りながらテレビを見たり、読書を楽しむ時間にダイニングテーブルまで物を取りに行くには少し手間がかかってしまいますよね。その様な場合には、サイドテーブルやセンターテーブルがあれば、手間をかけず物を置いておくことができます。
テーブル購入のご検討時には、ぜひ形や用途から選んでみて下さい。
TVボードの選び方
リビングに置くTVボードは、「サイズ」「形」に注目して選んでみましょう。
TVボードの「サイズ」で選ぶ
TVボードの選び方で最も重要になるのが「サイズ」です。
サイズを決めるポイントとしては、「TVのサイズ」「TVボードの高さ」の2点に注意して選びましょう。
「TVのサイズ」に合わせた選び方は、TVより左右に10〜45cm程度の幅を取れるサイズのものであると見た目のバランスも良く、安定感のあるものを選ぶことができます。
TVボードの幅は配置するスペースもあらかじめ決めておくことで、様々にあるデザインやサイズの中からぐんと選択肢を狭めることができます。
他にも、「TVボードの高さ」に注意して選びましょう。
TVボードの丁度良い高さは、TVを見る際の高さで決まります。
床に座って見る場合、椅子に座って見る場合、ソファに座って見る場合などご家庭によって様々に考えられますが、ちょうど良い高さは、テレビ画面を「10〜15°見下ろす姿勢を作れる高さのもの」を選びましょう。
TVボードの「形」で選ぶ
TVボードのサイズをある程度決めた後は、「形」に注目して選んでみましょう。
代表的な形のTVボードを機能と共にご紹介致します。
最も基本的な形のタイプは「ロータイプ」のTVボードです。
ロータイプのTVボードは、幅の広いサイズにするに連れ収納するスペースが増し、インテリアに与える圧迫感も少ないです。扉付きのタイプもあるので、見た目の印象を損なわずにスッキリと収納することができます。
高級感溢れる「壁面収納タイプ」は、収納力抜群のTVボードです。壁面に備え付けるため、インテリアに与える印象も大きいものとなります。
「ディスプレイタイプ」は、見せる収納ができるTVボードです。雑誌やCD、レコードなどの収集や購読をされている方に最適なTVボードではないでしょうか。
ラグの選び方
ラグを敷くことで、床に傷ができるのを防いだり、防音の効果が期待できます。
リビングに配置するラグは、「サイズ」「形」「素材」の3点に注目して選んでみましょう。
ラグの「サイズ」から選ぶ
お部屋の広さに合わせた、ラグの大きさの目安は以下の大きさとなります。
お部屋の広さ | ラグの大きさの目安 |
---|---|
4.5畳 | 約100×150cm |
6畳 | 約130×185cm |
8畳 | 約150×200cm |
10畳 | 約200×250cm |
お部屋の広さに合わせて選びましょう。
ラグの「形」から選ぶ
主なラグの形状としては「長方形」と「円形」があります。
「長方形」のラグは、最も基本の形です。どのようなインテリアにも馴染みやすいので、インテリアコーディネート初心者の方にもおすすめです。
「円形」のラグは、個性溢れたインテリアを演出するのに最適な形ですが、他のインテリアと調和させるのが少し難しい形ですので、インテリアコーディネート上級者の方向けの形と言えるでしょう。
ラグの「素材」から選ぶ
ラグの素材には、「綿」「ウール」「マイクロファイバー」などがあります。
「綿」は、天然素材ならではのさらりとしたなめらかな質感があります。
「ウール」は天然素材でありながら、防汚性や耐久性に優れています。
さらには、汚れ落ちもいいですが、虫に弱いという欠点があるので取り扱いには注意しましょう。
毛布やタオルにも使用される「マイクロファイバー」は、吸水性と吸湿性に優れています。ふわふわで、なめらかな肌触りなのが特徴です。
「ダイニングの家具」の選び方
ダイニングの家具では、「ダイニングテーブル」「ダイニングチェア」「照明」の選び方をご紹介致します。
ダイニングテーブルの選び方
新築時にダイニングの家具を選ぶ場合、まず初めにダイニングテーブルを選びましょう。ダイニングテーブルを初めに決めることで、付随するダイニングチェアや照明のデザインを決めやすくなります。
ダイニングテーブルは、前述のテーブルの項目でご紹介した様に天板や脚の「形」に注目をして選びましょう。
以下の記事では、ダイニングテーブルの形の選び方について詳しく紹介しています。ぜひ、ダイニングテーブルの購入を検討されている方は購入前にご覧下さい。
ダイニングチェアの選び方
ダイニングチェアは、「形」「素材」「サイズ」に注目して選んでみましょう。
ダイニングチェアの「形」から選ぶ
ダイニングチェアには、大きく分けて「肘掛けがあるタイプ(アームチェア)」、「肘掛けが無いタイプ(アームレスチェア)」の2種類があります。
「肘掛けがあるタイプ(アームチェア)」は、体重を肘掛けに分散することができるため、長時間座っていても疲れにくいです。
「肘掛けが無いタイプ(アームレスチェア)」は、シンプルなデザインなので、お部屋に与える圧迫感が少なく、ダイニングテーブルに肘掛けがぶつかってしまう恐れもありません。
ダイニングチェアの「素材」から選ぶ
ダイニングチェアの素材には、フレームに「木材」や「金属」、座面には「レザー」や「ファブリック」が主に使用されています。
「木材フレームのダイニングチェア」は、木材ならではの温かみを感じることができる素材です。
木材の素材の中にも「ウォルナット」「ナラ」「タモ」など木の種類によって、見た目や肌触り、重さに違いがあります。
「金属フレームのダイニングチェア」は、インテリアにモダンでスタイリッシュな印象を与えます。
金属フレームでは「スチール」「ステンレス」「アルミニウム」などの素材が使用されます。木材同様、金属の中でも見た目や質感、重さに違いがあります。
「レザーの座面のダイニングチェア」には、高級感があり、耐水性もあります。
小さなお子様がいらっしゃるご家庭には、こぼしてもさっと拭きやすいレザーや木材の座面のチェアがおすすめです。
「ファブリックの座面のダイニングチェア」は、カラーバリエーションの幅が広く、レザーに比べて摩擦力が高いため、長時間座っていてもズレにくい特徴があります。
ダイニングチェアの「サイズ」から選ぶ
ダイニングチェアを選ぶ際に気をつけたいのが、「ダイニングテーブルとのサイズの兼ね合い」です。
高さの低いダイニングテーブルと、高さのあるダイニングチェアを選んでしまうと、席に着いた際に足が入らなかったり、椅子をテーブルに収納できなくなってしまいます。
この様なトラブルを予防するためには、初めに決めたダイニングテーブルの地面から天板までの高さを測っておきましょう。
席に着いた際に窮屈にならないのは「ダイニングテーブルの天板から、ダイニングチェアの座面までの距離が27〜30cmあるもの」だと言われています。
以下の記事では、ダイニングチェアの選び方をさらに詳しく紹介しています。ぜひ、併せてご覧下さい。
照明の選び方
ダイニングテーブル付近に取り付ける照明は、ペンダントライトがおすすめです。
ダイニングを彩る照明は特に「サイズ」に注目して選んでみましょう。
照明の「サイズ」で選ぶ
ペンダントライトの購入を検討されている方は、ダイニングテーブルの天板とペンダントライトの先の部分が、「60〜80cm程度の距離が保てるサイズ(長さ)」のものを選びましょう。
このサイズ(長さ)のものを選ぶことで、食事をする際に邪魔にならず、適度な明るさで過ごすことができるでしょう。
家具のコーディネートはプロに相談ください
ここまで家具の配置や選び方をご紹介しましたが、ご自身でお部屋トータルのコーディネートをするのは難しいとお考えの方もいらっしゃるかと思います。
そのような場合には、カンディハウス札幌のスタッフにお気軽にご相談下さい。
インテリアのプロが、お客様のお部屋に合わせたコーディネートをご提案させて頂きます。
ご相談やお問い合わせは、下記のフォームより承っております。また、カンディハウス札幌では、ショールームもご用意しておりますので、コーディネートの実例をご覧頂けます。
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家具選びの基本 | ①家具の「配置」②家具の「素材」③家具の「デザインや耐久性」 |
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「リビングの家具」の選び方 | ・ソファ…「形」「素材」「デザイン・色」「座りごこち」・テーブル…「形」「用途」・TVボード…「サイズ」「形」・ラグ…「形」「素材」 |
「ダイニングの家具」の選び方 | ・ダイニングチェア…「形」・ダイニングテーブル…「形」「素材」「サイズ」・ペンダントライト…「サイズ」 |
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