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カンディハウスのダイニングラウンドテーブル9種:著名なデザイナーたちの手がけた逸品をご紹介します。

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食卓は、家族や友人とのコミュニケーションが生まれる大切な場所。そんな空間を彩るダイニングテーブルは、単なる家具ではなく、暮らしの質を左右する重要な要素です。

カンディハウスのダイニングラウンドテーブルは、一流デザイナーたちが手がけた逸品です。美しいデザインと、使い心地の良さを兼ね備えたテーブルは、あなたのダイニングを特別な空間に変えてくれます。

この記事では、カンディハウスのダイニングラウンドテーブルを9種ご紹介します。
カンディハウス札幌店」では、カンディハウス製品を実際に見て、触れて、体感することができます。

ご来店予約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

1、ヨン ダイニング ラウンドテーブル

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豊かな木質感と開放的な空間を生み出すラウンドテーブル。独創的な貫が支える脚は、座る人の足元にゆとりをもたらし、快適な食事の時間を約束します。

ドイツ人デザイナー、ミヒャエル・シュナイダー氏も絶賛するそのデザインは、日本の伝統的な木工技術とモダンな感性が融合した、まさに芸術品。

カバやタモなど、北海道産材の自然な温もりと、洗練されたフォルムが、どんなインテリアにも美しく調和します。

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2、マム ダイニング EXテーブル

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コンパクトに収納でき、必要な時に広げて使える便利なエクステンションテーブル。

バタフライ式の天板は、簡単な操作で50cm広がり、人数やシーンに合わせて自由自在に空間をアレンジできます。

シンプルなデザインは、どんなインテリアにも合わせやすく、どんな時でも美しい佇まいを保ちます。北海道産の木材の温もりと、洗練されたフォルムが、あなたの暮らしに心地よさを添えます。

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3、マム ダイニング ラウンドテーブル

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北海道産の木材が持つ温もりと、自然な木目が美しいラウンドテーブルです。ランダムマッチ貼りの天板は、まるで一枚板のような豊かな表情を見せてくれます。

シンプルながらも洗練されたデザインは、どんなお部屋にも馴染み、木のぬくもりを感じながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

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4、ハカマ ダイニング ラウンドテーブル

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堂々と立つ武士の「袴」を彷彿とさせる、力強いデザインが特徴のラウンドテーブルです。脚部は、袴の折り目を思わせる美しい波模様が特徴。

下へいくほど太くなる溝が、末広がりの形状を自然に表現し、力強さと美しさを兼ね備えています。洗練されたデザインは、どんな空間にも品格と落ち着きをもたらします。

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5、RBテーブル ラウンドテーブル

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直径最大2400mm、厚さ34mmの圧倒的な存在感を放つラウンドテーブル。

無垢材のダイナミックな木目が生み出す豊かな表情と、シャープなエッジが特徴の天板は、まるで建築物の一部を切り取ったかのよう。

3色から選べる金属脚との組み合わせは、空間を一層ドラマティックに演出します。ハイテーブルとしても使用でき、立ったままのワークスペースや打ち合わせスペースとして活躍。

ワイヤリングオプションも充実しており、現代のオフィスワークにも最適です。

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6、RBテーブル 回転式テーブル

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直径最大2400mm、厚さ34mmの圧倒的なスケールを誇るラウンドテーブル。無垢材のダイナミックな木目が生み出す豊かな表情が魅力です。

3色から選べる金属脚との組み合わせは、空間にドラマティックなアクセントを添えます。ハイテーブルとしても使用でき、立ったままのワークスペースや打ち合わせスペースとして、オフィスに新たな価値をもたらします。

こちらもワイヤリングオプションも充実しており、現代のオフィスワークをサポートします。

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7、KOTAN ラウンドテーブル

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深澤直人氏とのコラボレーションによる「KOTAN」シリーズのラウンドテーブルは、天板サイズと高さを組み合わせた豊富なバリエーションが魅力です。

チェアと同様にリノリウム天板もご用意しており、オフィスからご自宅まで、様々なシーンに調和します。

ハイテーブルとしてカジュアルなミーティングに、ローテーブルとしてパーソナルな空間に、そしてダイニングテーブルとして、暮らしに寄り添う多様な使い方が可能です。

天板、脚、ベースの組み合わせは全98通り。あなただけの特別な一枚を、ぜひ見つけてください。

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KOTAN ラウンドテーブル(リノリウム)

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8、ONE LUX ダイニング ラウンドテーブル

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デザイナー倉本仁氏と共同開発した「ONE LUX」は、北海道産ナラ材の重厚感と、洗練されたデザインが融合したラウンドテーブルです。

厚さ34mmの天板は、年月を重ねるごとに味わい深い表情を生み出し、ダイニング空間に温もりを添えます。

中央を支える一本脚は、力強さと共に、丸みを帯びた優しいフォルムが特徴。様々な椅子と合わせやすく、どんな空間にも自然と溶け込みます。

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9、ONE LUX ダイニング テーブル

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デザイナー倉本仁氏とのコラボレーションによって生まれた「ONE LUX」シリーズに、新たな仲間が加わりました。

丸テーブルに続き、小判形のテーブルが2サイズ登場。横長ながら、特徴的な一本脚はそのままに、様々な空間にフィットするデザインです。

食事はもちろん、ミーティングなど、多様なシーンで活躍します。素材の温もりと、洗練されたデザインが、あなたの暮らしに豊かな彩りを添えます。

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ONE LUX ダイニング 回転式テーブル

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まとめ

ショールームでは、カンディハウスの製品に限らず、arflexやMolteni&Cなどの海外ブランドも幅広く展示しており、それぞれの生活シーンに合わせた家具をご提案しております。ご来店の際には、実際にご体感いただき、一流の職人が手掛けた家具の魅力をご堪能ください。

ご来店の際には事前のご予約をいただきますと、スムーズなご案内が可能です。

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カンディハウス札幌
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住所札幌市中央区双子山4-1-10
Tel011-511-0303
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