一生モノの家具に出会えます！家具メーカーが一生モノの家具を紹介

一生モノの家具とはどの様な特徴があると思いますか？

一生モノの家具は、長期にわたり使用することができる様、良質な素材を使用し最適なデザインに設計されています。

カンディハウス札幌は、北海道の木材を使用した一生モノの家具から、洗練されたイタリアのブランド家具まで、数多く取り扱っているインテリアショップです。

この記事では、一生モノの家具と言える理由や一生モノとすることができる様な家具を、家具のジャンル別にご紹介します。

一生モノの家具を探している方だけでなく、家具の買い替えを検討されていらっしゃる方にもぜひお読み頂きたい内容となっています。

一生モノの家具と言える理由

カンディハウス札幌では、一生モノと言える様な家具を数多く取り扱っています。

そんな、カンディハウス札幌が「一生モノの家具」と言える理由を5つの視点から紹介していきます。

①「木材」へのこだわり

一生モノの家具には、木材を使用した家具も挙げられます。

木製家具は上手にメンテナンスをすれば、長期に渡り使用することが出来ます。

カンディハウスが手がける木製家具は、北海道の美しい森が原点です。豊かな自然環境で育った木材を使用し、木1本1本ごとの特性を生かした製品作りに力を入れています。

②「素材」へのこだわり

フレームやクッション部分に、耐久性や質の高い素材を使用した家具は、長期にわたって使用することができます。

カンディハウスが手がける家具や代理店として販売している家具は、素材にこだわって作られた家具を数多く取り揃えています。

例えば、ソファやチェアに使用されるレザーは、素材の寿命が長い本革のものを使用し、ファブリックであっても高級感溢れる素材を様々にご用意しています。

③「構造・デザイン」のこだわり

家具を一生モノとして使用するには、長く使える様な耐久性のあるデザインや構造も重要になってきます。

カンディハウスの家具は、構造やデザインにもこだわって製造しています。装飾の多いデザインの家具も魅力的ではありますが、一生モノと考えると耐久性に優れたシンプルで、どんなインテリアにも合わせやすい様なデザインのものをお薦めしています。

また、メンテナンスがしやすいデザインかどうかも重要なポイントであるかと思います。

カンディハウス札幌で取り扱っているソファであれば、例えば、カバーを取り替えることができる商品もあります。カバーが取り替えられることで、傷や汚れが生じてしまった場合にも、メンテナンスがしやすいでしょう。

④「サービス」へのこだわり

カンディハウスやカンディハウス札幌が北海道の総代理店を務めるアルフレックスジャパンの商品は、商品のレストア（修理・再生）も行っています。

例えば、チェアの座面がクッションのへたりによって座りごこちが悪くなってしまった際には、クッション部分のウレタンを交換したり、張地の交換をすることができるサービスを行っております。

こちらのリンクにて、詳しく紹介しています。

一生モノとして10年以上家具を使用するには、アフターサービスにも力を入れているメーカーで購入することをおすすめします。

一生モノの家具がもたらす価値とは

一生モノの家具がもたらす価値とは、以下の様なことが考えられます。

これらは、一生モノの家具だからこそ感じることができる価値では無いでしょうか。

お求めになりやすい家具は経済的には優しく、家具の買い替え時に抵抗が少ないというメリットがありますが、一生モノの家具には、家族の歴史と共に風合いや愛着が増していくような価値がそこにあるのではないでしょうか。

一生モノとおすすめできる家具

北海道の無垢材を使用した一生モノの家具をはじめとし、イタリアの歴史ある家具メーカーの商品を取り扱っているカンディハウス札幌が「一生モノの家具」としておすすめの商品を9点紹介したいと思います。

ダイニングテーブル

武士の立ち姿をイメージした「ハカマ ダイニング ソリッドテーブル」

「ハカマ ダイニング ソリッドテーブル」は、堂々と立つ武士の姿をイメージして作られた、和の心を感じることができる無垢材ダイニングテーブルです。

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洗練されたデザインの「D.859.1」

「D.859.1」は、カンディハウス札幌が代理店として商品を販売している、モルテーニのダイニングテーブルです。

このテーブルは、シンプルでありながらも洗練されたデザインであり、空気力学を用いた「吊り橋」をヒントにデザインされています。

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爽やかさを演出する「AFFOGATO」

「AFFOGATO」は、カンディハウス札幌が北海道の総代理店として販売しているアルフレックスジャパンのダイニングテーブルです。

このテーブルは、天板と脚のカラーコーディネートにより、爽やかさにもシックにも表情を変えることができます。

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ソファ

極上の掛けごこちを追求した「クォード リビング (15) ソファ」

「クォード リビング (15) ソファ」は、掛けごこちと素材にこだわって作られたカンディハウスのソファです。

アームソファ、アームレスソファ、オットマンなどシリーズ展開も広く、ご家庭のインテリアに合わせて組み合わせ自由なシステムソファとして人気な商品です。

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アルフレックスジャパンの代表的なソファ「A・SOFA 10」

「A・SOFA 10」は、アルフレックスの「A」の頭文字をとって名付けられた、アルフレックスジャパンの代表的なソファです。

ベースやシートのカバーを交換することができるので、ソファのメンテナンスも簡単に行うことができます。

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多彩なレイアウトを楽しめる「TURNER」

「TURNER」は、フォーマルな場面からリラックス空間まで対応する、ユニット型ソファです。

サイズバリエーションが豊富で、コーナーピース・シェーズロング・オットマンを組み合わせることで多彩なレイアウトを楽しむことができます。カンディハウス札幌でも人気の商品です。

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チェア

北海道素材を使用した「EIGHT ダイニング アームチェアー」

「EIGHT ダイニング アームチェアー」は、名前の由来となった8の字の北海道ナラ無垢材のフレームが印象的なチェアです。

アーム部分の木材の曲線は、いつまでも触っていたい程滑らかで高級感のある仕上がりとなっています。

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インテリアに応じて選べる「ELSA」

「ELSA」は、堅牢さと弾力を兼ね備えた軟質モールドウレタンが使用され、お尻から背中を包み込んでくれる様な座りごこちのチェアです。

レザー部分は2色から、脚部カバーは5種類のオーク材から選ぶことができ、インテリアに合わせた組み合わせにすることができます。

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背もたれの曲線が美しい「MHC.3 MISS」

「MHC.3 MISS」は、柔らかくリズミカルに続く背もたれの形状が特徴的なチェアです。

スリムな脚部は安定感を与える為に外側に広がっており、前脚は曲がりながらもバックレストまで繋がっている様な、洗練されたデザインとなっています。

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カンディハウス札幌では今回ご紹介した商品を全てショールームにて展示しております。「気になる商品を見つけた！」という方は、ぜひ直接お手に触れ、その質感をお確かめ下さい。

ご来店時には、下記のフォームにて予約をお願い致します。

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まとめ

一生モノの家具と言われる理由	①「木材」へのこだわり ②「素材」へのこだわり ③「構造・デザイン」へのこだわり ④「サービス」へのこだわり
一生モノの家具がもたらす価値とは	・木材ならではの「経年変化」を楽むことができる ・長く付き合うことで「愛着」が生まれる ・家族との「思い出が生まれる場所」となる ・自分の好みやスタイルを貫く「象徴」となる
おすすめの一生モノの家具	・ハカマ ダイニング ソリッドテーブル ・D.859.1 ・AFFOGATO ・クォード リビング (15) ソファ ・A・SOFA 10 ・TURNER ・EIGHT ダイニング アームチェアー ・ELSA ・MHC.3 MISS

札幌市中央区双子山にある「カンディハウス札幌」は、旭川に本店を置くカンディハウスの独立店です。ショールームでは、カンディハウスの製品に限らず、arflex・Molteni&Cなどの海外ブランドも幅広くあり、それぞれの生活シーンをイメージした家具のセットアップを展示しております。ご来店の際には、実際に見て座っていただき、一流の職人が手掛けた無垢材家具の魅力をご堪能ください。

またカンディハウスでは家具のオーダー／セミオーダーのサービスを承っております。お気軽にご相談くださいませ。

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