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美しく統一感のあるお部屋の特徴と作り方のポイントを解説

美しく統一感のある部屋の特徴と作り方のポイントを解説します
カンディハウス KOTANシリーズ

「ホテルやカフェの様なお部屋にしてみたい」と思い、いざ実践してみてもイマイチ納得できないお部屋になってしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、統一感のあるお部屋の特徴と、作り方のポイントをご紹介します。

インテリアテイストを定める、色の比率を意識してコーディネートする、家具の素材や形にこだわって選ぶなど、インテリアコーディネート初心者の方でも実践しやすいように解説しますので、ぜひ多くの方々に参考にして頂けたらと思います。

記事の最後には、統一感をアップさせるための家具も併せてご紹介しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

統一感のあるお部屋の特徴

空間づくりの重要なポイントとして、統一感があります。統一感とは、全体が同じ雰囲気で統一されている様子。まとまりがあって乱れのないことを意味します。

まずは、統一感のあるお部屋の特徴をご紹介します。

①インテリアテイストが定まっている

インテリアに統一感があるお部屋の特徴の1つ目として挙げられるのが、インテリアテイストが定まっているお部屋です。

インテリアのテーマを決めて、こだわりを持って家具やファブリックなどのカラーを選ぶことで、統一感がある部屋を叶えることができます。

②配色を意識してコーディネートされている

インテリアに統一感のあるお部屋の特徴の2つ目は、使用している家具や空間の配色を意識してコーディネートされたお部屋です。

色や柄が複数あるお部屋は、目線が散る原因にもなります。そのため、複数の色や柄を取り入れたい方は、落ち着きのある色や素材との組み合わせにより、空間の引き算を考えたインテリアコーディネートを意識することをおすすめします。

色や柄を取り入れすぎず、インテリアテイストに基づいたカラーや配色の法則を取り入れることで、統一感のある空間をつくりあげることができます。

③素材がまとまっている

家具や小物など、素材を統一することで、より一層統一感が生まれます。

例えば、木製の家具をメインにしたり、布製品を多めにしたりするなど、素材で統一感を出すことができます。素材が異なる場合でも、組み合わせ方次第で統一感を演出することが可能です。

統一感のあるお部屋にするためのポイント5つ

統一感のあるお部屋の特徴を掴んでいただいたところで、ここからは、実践していくためのポイントを解説します。

①インテリアスタイルを定める

統一感のあるお部屋にするためにまずご紹介したいのが、「インテリアスタイルを定める」ということです。お部屋に置く家具や装飾などを同じような雰囲気のものに揃えることで、自然と統一感のあるお部屋に近づいていきます。

自分が好きなテイストが分からないとお悩みの方は、カンディハウスがおすすめするインテリアスタイルを、ぜひ参考にしてみてください。

ナチュラルスタイル

ナチュラルスタイルは、木材などの自然素材の良さを生かしたインテリアスタイル。落ち着きがあり心安らぐ空間を演出します。

北欧スタイル

北欧スタイルとは、ヨーロッパの北に位置する国々が発祥のスタイル。曲線を用いた自然素材の家具やくすみカラーを取り入れることで、北国ならではの爽やかで凛とした印象を与えることができます。

モダンスタイル

引用:arflex

モダンスタイルとは、現代的、都会的で洗練された印象のインテリアスタイルのこと。金属やガラス素材の家具を用いてコーディネートすることで、クールで大人な印象を与えます。

以下の記事では、人気のインテリアスタイルを7種類ご紹介しています。インテリアスタイルでお悩みの方は、ぜひ参考にして頂けたらと思います。

②3色でまとめる

お部屋に統一感が無いと感じる最も多い原因として「色を使いすぎている」ということが考えられます。色を使いすぎていると感じた際は、「メインカラー」「アクセントカラー」「コントラストカラー」の3色に絞ってお部屋をコーディネートしてみましょう。

また、その割合としては「60:30:10」にするのがおすすめ。これは北欧風のインテリアデザインにも使用されている黄金比です。

60:30:10の法則
  • メインカラー(60%)は、壁や床、大きな家具に該当するカラー。1〜2色に抑えましょう。
  • アクセントカラー(30%)は、カーテンやラグ、小さめの家具に該当するカラー。メインカラーを引き立たせる、色調が似ていて調和の取れた(コントラストのない)色を選びましょう。
  • コントラストカラー(10%)は、クッションや絵画、雑貨に該当するカラー。1〜2色のコントラストカラーをスパイス的な感覚で取り入れましょう。

③家具の形状にこだわる

家具を選ぶ際は、「角形」か「円形」かを見極めるのがポイント。例えば、同じ色のソファであっても、形状によってお部屋に与える印象が変わります。

また、家具や家電、ラグなどの形状の大半が角形のものですが、その空間に円形のものを取り入れることで、空間のアクセントとなり、柔らかな印象を与えます。 最初に定めたインテリアスタイルの特徴に基づき、家具形状にもこだわって選んでみましょう。

④家具の素材にこだわる

例えば、ナチュラルスタイルであれば、木目を生かした家具、モダンスタイルでは、スチールやガラスといった素材と相性が良く、素材がインテリアスタイルを引き立てます。定めたインテリアスタイルの特徴を捉え、素材にもこだわって家具を選んでみましょう。

異樹種でも統一感のあるお部屋にするコツ

家具の人気樹種といえば、ウォルナット、ナラ、タモ。
異なる魅力を持つ木材を組み合わせることで、深みのあるインテリアを実現できます。
まとまりのある空間に仕上げるためには、以下の3つのコーディネート方法が効果的です。

①主役の木材を決めて比率を変える

ウォルナットとナチュラル(ナラやタモ)、どちらを主役にするかによって、部屋の印象は大きく変わります。

例えば、フローリングがナチュラルな場合、家具は主にナチュラルなものを置き、ウォルナットをアクセントとして取り入れることで、温かみのある空間に。

逆に、ウォルナットのダイニングテーブルを主役にする場合は、周りをナチュラルな色合いの家具で囲むことで、落ち着きのある空間になります。

②空間ごとに樹種を使い分ける

部屋の用途に合わせて、木材を使い分けるのも一つの方法です。

例えば、ダイニングスペースは明るく開放的な雰囲気になるようナチュラルな木材を、リビングスペースは落ち着いた雰囲気になるようウォルナットを使用するなど、それぞれの空間に合った木材を選ぶことで、メリハリのある空間を作ることができます。

③木目を揃える

ウォルナットとナチュラルという異なる木材を組み合わせる際には、それぞれの木目を意識することが大切です。

木目には、木の温もりを感じられる「板目」と、すっきりとした印象を与える「柾目」があります。同じ樹種でも切り出し方によって木目は異なり、家具の表情も変わります。

例えば、ウォルナットのダイニングテーブルとナチュラルなサイドボードを組み合わせる場合、両方の家具の木目を揃えることで、より統一感のある空間になります。

統一感を演出するアイテム

以下では、お部屋の統一感を演出するアイテムを、ブランドシリーズ別にご紹介します。

「カンディハウス」シリーズ

1968年創業のカンディハウスは、北海道旭川に本社を置く日本の家具メーカーです。

天然木を用いた高品質な家具は、長く使い続けられる耐久性と、洗練されたデザインが特徴。北欧モダンの美しいフォルムは、一流デザイナーによって生み出され、時代を超えて愛される普遍的なデザインとなっています。

伝統と革新を融合させたカンディハウスの家具は、まさに「Made in Japan」の品質の高さを象徴する存在です。

①KAMUY

「KAMUY(カムイ)」は、アイヌ語で「自然」や「神」を表す言葉。調和のとれた形状を求めて何度も試作を繰り返して辿り着いた、「椅子らしい椅子」を中心とするシリーズです。

KAMUY [カムイ]シリーズ一覧はこちら

②テン

「シャープ&ソフト」の理想的なバランスを追求したテンシリーズ。多様な組み合わせにより自由なくつろぎの空間が実現できるテンリビングシリーズは、ダイニングシリーズとも自然に溶け合う端正な顔立ちが特長です。

テンシリーズ一覧はこちら

③SESTINA LUX

細身の直材を生かし、構造体をそのまま意匠にするなど、“引き算”によってより豊かな表情を導き出したシリーズ。職人が見極めた個性的な木目、脚部フレームの色のコントラスト、薄い見た目ながら深い掛け心地のソファなど、LUXならではのこだわりが凝縮されています。

SESTINA LUXシリーズ一覧はこちら

以下のリンクからは、カンディハウスのその他のシリーズをご覧頂けます。

カンディハウスシリーズ一覧

「alflex」シリーズ

イタリアでモダンファニチャーの思想とライフスタイルの哲学を学んだ創業者が、帰国後1969年に国内での展開を始めた家具ブランド。

「arredamenti(家具)」と「flexibility(柔軟性)」を組み合わせたブランド名は、時代を超えて愛される普遍的な家具でありたいという願いを象徴しています。

イタリアで学んだモダン家具の美学をベースに、日本の住環境やライフスタイルに合うようデザインされたアルフレックスの家具は、常に時代の変化に対応しながら、新しい価値を生み出し続けています。

①CASTELLO

CASTELLO

「CASTELL」はイタリア語で「城」を意味し、その名にふさわしい重厚感あふれるデザインが特徴です。高いバックレストがまるで城壁のように、包み込むような座り心地を提供。シートは一人ひとりに合わせた贅沢な仕様で、ウレタンとマイクロファイバーの層が、柔らかく、かつしっかりと体を支えます。高い復元力で、いつまでも美しいシルエットを保ちます。

CASTELLO

②MARENCO

MARENCO

1950年代、イタリアのデザイナー、マリオ・マレンコが描いたスケッチを元に誕生した【MARENCO】ソファ。幾度もの改良を重ねながら、その魅力は半世紀以上もの間、人々を魅了し続けています。

特徴的なのは、ユーモラスなフォルムを際立たせる麻製のカバー。実は、当初はソファ本体がヌード生地で仕上げられており、それが日本のユーザーに「工業製品のような無骨さがよい」と好評をよびました。このユーザーの声に応え、ヌード生地をカバーとして製品化。今では、MARENCOの代名詞とも言える存在になりました。

シンプルなデザインだからこそ、合わせるインテリアを選ばないのも魅力です。コンクリート打ちっぱなしのモダンな空間から、アンティーク調の落ち着いた空間まで、様々なインテリアに自然と溶け込みます。

また、張地の組み合わせによって、無数の表情を生み出すことができるのも魅力のひとつ。さらに、細やかな修理にも対応できる万全なメンテナンス体制を整えているため、長くご愛用いただけます。

MARENCO

③ERA

ERA

余計な装飾を削ぎ落とすことで際立つ、【ERA】の洗練されたフォルム。arflexのソファ作りのノウハウが凝縮された、まさにスタンダードと呼ぶに相応しい一品です。ゆったりとした奥行きと、圧迫感のない低めのデザインは、リビング空間に優雅な雰囲気をプラス。上質なウレタンシートが、身体を優しく包み込み、至福の座り心地を提供します。

大きさは最小幅200cmからL字の2ピースの組み合わせをご用意しております。リビングはもちろんのこと、書斎やシアタールームなど、よりパーソナルな空間にもお選びいただけます。

ERA

「モルテーニ」シリーズ

1934年、イタリア・ミラノ近郊で誕生したモルテーニ。小さな工房からスタートし、今では世界的に知られるモダン家具ブランドへと成長しました。

モルテーニの家具は、洗練されたデザインと高い機能性で知られ、シンプルでありながら存在感のあるその佇まいは、他の追随を許しません。

特に収納家具は、無駄な装飾を削ぎ落とし、収納するものの美しさを際立たせることで、洗練された空間を演出します。流行に左右されることなく、長く愛用できる普遍的なデザインを求める方におすすめです。

①CHELSEA

CHELSEA

イタリアを代表するデザイナー、ロドルフォ・ドドニーが手掛けた「CHELSEA」は、シンプルながらもエレガントなシルエットが特徴のチェアです。

モダンなデザインと伝統的な要素が見事に融合し、幅広いインテリアに調和します。特に、都会的なダイニング空間でその魅力を発揮し、食事と会話を楽しむひとときをより豊かに彩ります。

ダイニングだけでなく、リビングや書斎など、様々なシーンで活躍できる汎用性の高さも魅力の一つ。暮らしに洗練された空間を創出します。

CHELSEA
CHELSEA

②MHC.3 MISS

MHC.3 MISS

ベネチア出身のデザイナー、トビア・スカルパによるこのチェアは、洗練されたデザインが魅力です。

特に、アーム部分の繋ぎ目を滑らかにすることで、より快適な座り心地を実現しています。アームからバックレストへと流れるような曲線は、まるで手書きのスケッチのような温かみを醸し出し、独特の存在感を放ちます。

1986年の誕生以来、その普遍的な美しさは人々を魅了し続けており、今もなお多くの人から愛されています。

MHC.3 MISS
MHC.3 MISS

③OUTLINE

OUTLINE

多岐にわたる才能を発揮するデザイナー、アリック・レヴィが生み出した「OUTLINE」チェア。

座面にはグラスファイバーを採用し、快適な座り心地と耐久性を両立しています。脚部はメタルと天然木の2種類から選択でき、インテリアの雰囲気に合わせて変化を楽しめます。

また、着脱可能なファブリックやレザーのカバーは、様々な空間に調和するようデザインされています。人間工学に基づいた快適性と、どんな空間にも馴染む洗練されたデザインが魅力の、まさに現代のライフスタイルに寄り添う一品です。

OUTLINE
OUTLINE

インテリアコーディネートでお悩みの方はご相談下さい

ここまで統一感のあるお部屋にするための方法ついてご紹介してきましたが、インテリアスタイルを決めても実践しようとなると自分には難しいと感じてしまう方もいらっしゃると思います。

その際には、ぜひカンディハウス札幌のスタッフにご相談下さい。お客様のご要望にお答えし、インテリアコーディネートや家具をご提案させて頂きます。

下記のフォームからお問合せ、ご来店予約をすることができますので、ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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札幌市中央区双子山にある「カンディハウス札幌」は、旭川に本店を置くカンディハウスの独立店です。ショールームでは、カンディハウスの製品に限らず、arflex・Molteni&Cなどの海外ブランドも幅広くあり、それぞれの生活シーンをイメージした家具のセットアップを展示しております。ご来店の際には、実際に見て座っていただき、一流の職人が手掛けた無垢材家具の魅力をご堪能ください。

またカンディハウスでは家具のオーダー/セミオーダーのサービスを承っております。お気軽にご相談くださいませ。

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