素材と色の奥深さをあじわうarflexのテーブル。
イタリアにルーツをもつ日本の家具ブランド「alflex」（アルフレックスジャパン）は、使いやすさ、安全性、耐久性を細部まで考え抜いた設計で、長く使い続けられる家具をつくり続けています。
今回ご紹介するのは、【AFFOGATO】【IENA】【RIVOLI】【TREPPI】【CASTELLO】の5点。素材の良さと色の組み合わせによってデザインを研ぎ澄ませた、美しく馴染みの良いテーブルたちです。「カンディハウス札幌」のショールームでも展示のある製品もございますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
AFFOGATO
しっとりと落ち着いたマット仕様の脚部と、ぬくもり感のある木質天板。異素材の組み合わせが洗練された印象を与える【AFFOGATO】は、2色（脚部）×5色（天板）のカラーバリエーションからお選びいただけます。
明るめのナチュラルモダンと相性のいい爽やかなカラーや、スタイリッシュなモノトーンのタイプまで、幅広い組み合わせをお楽しみください。
IENA
最大3mの大きな天板を、すっきりしたラインの脚部が支える【IENA】。ダイナミックかつエレガント。ダイニングテーブルにふさわしい存在感を放ちます。デザインを手がけたのはフランス出身のPatrick Norguet。2005年にメゾン・エ・オブジェのデザイナー・オブ・ザ・イヤーに選出された気鋭のデザイナーです。
美しいテーパードラインを描く脚部はアルミダイキャスト製。寸法精度が高く、鋳肌面に優れています。天板はぬくもり感のあるオーク材と、セラミックタイプからお選びいただけます。
RIVOLI
単体でも十分な存在感を放つテーブル【RIVOLI】。高級ラウンジのようなラグジュアリーな空間にもぴったりです。2枚の長方形を重ねた天板がリズミカルな印象を与えます。天板は大理石で、4種からお選びいただけます。
TREPPI
オークやウォルナットの無垢材をトレイ状に削りだした天板と、リズミカルで表情豊かな貫。決して画一的でなく、フォルムに方向性を持たない【TREPPI】は、使い方を考える余白を与えてくれます。デザインを手がけたのはミラノ出身のSergio Brioschi。
CASTELLO
イタリア語で「城」を意味する【CASTELLO】シリーズ。ソファとテーブルを合わせてお使いいただくと、いっそう風格が引き立ちます。
テーブル素材は美しい木目と高い耐久性を持つオーク材を使用。城壁を思わせるソファのハイバックと、堅固な建築物のようなドラマチックな縦格子の組み合わせが、重厚感を強調します。
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まとめ
札幌市中央区双子山にある「カンディハウス札幌」は、旭川に本店を置くカンディハウスの独立店です。
ショールームでは、カンディハウスの製品に限らず、arflexのみならずMolteni&Cなどの海外ブランドも幅広く展示しており、それぞれの生活シーンに合わせた家具をご提案しております。ご来店の際には、実際にご体感いただき、一流の職人が手掛けた家具の魅力をご堪能ください。
またカンディハウスでは家具のオーダー／セミオーダーのご相談もお受けしております。お気軽にご相談くださいませ。
ご来店の際には事前のご予約をいただきますと、スムーズなご案内が可能です。
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