ガーデンテーブル | RODAのラインナップ8種をご紹介します。

この記事では、RODAのガーデンテーブルを8種ご紹介いたします。

ガーデンファニチャーブランド【RODA】（ロダ）は、1990年にイタリア北部ロンバルディア州ヴァレーゼで創業したブランドです。

「生活空間におけるインドアとアウトドアの境界をなくす」という「IN and OUT」の思想が、色調・機能・素材に表れており、人と自然が穏やかに融合する、住まいの新たな心地よさを創造します。

札幌市中央区双子山にある「カンディハウス札幌」は、RODAをはじめとしたガーデンファニチャーを取扱っておりますので、お気軽にご相談ください。

ガーデンテーブルの魅力

ガーデンテーブルは、庭やテラスなどの屋外空間を、より快適で魅力的な空間に変えるための重要なアイテムです。

ガーデンテーブルを庭やテラスに置くと、まるで自然の中にリビングルームが広がったような開放感を味わえます。青空の下で食事を楽しんだり、緑に囲まれながら読書をしたり、夕涼みをしながらお酒を飲んだり。室内にいるときとは異なる、開放的で心地よい時間を過ごすことができます。

バーベキューやガーデンパーティーなど、屋外での食事や会話をより一層楽しいものにしてくれます。自然の中で開放的な気分になり、会話も弾みます。

ガーデンテーブルの選び方

ガーデンテーブルは、庭やテラスでの食事やティータイム、読書、ガーデニング作業など、さまざまな用途に使える便利なアイテムです。

【庭】
広々とした庭には、大人数で使える大型のテーブルや、バーベキューなどにも使える機能的なテーブルがおすすめです。

【テラスやバルコニー】
限られたスペースには、コンパクトな折りたたみテーブルや、壁際に置ける半円形のテーブルなどが便利です。

【用途】

食事やティータイムなど、リラックスして過ごしたい場合は、天板が広く、安定感のあるテーブルを選びましょう。作業やガーデニングなど、アクティブに過ごしたい場合は、高さ調節機能や収納機能が付いたテーブルがおすすめです。

高級感のあるRODAのガーデンテーブル8種

RODAのガーデンテーブルは、デザイン性と機能性を兼ね備え、屋外空間をより快適で洗練された場所に変えます。素材、形状、サイズにこだわった多彩なラインナップから、あなたの理想の空間を演出する一品を見つけてください。

1.ASPIC｜安定感と耐久性、視覚的な優雅さ。

頑丈なコンクリート構造をもつガーデンテーブル「ASPIC」はしなやかなラインと、表面の粒状仕上げが特徴です。

3つの多用途なテーブルが含まれており、2つは異なるサイズの丸い天板を持ち、もう1つはより大きな楕円形のテーブルです。

コンクリート構造により、天板の視覚的な優雅さと、ベースの凹面のラインとのコントラストに加えて、安定感と耐久性が兼ね備わっています。

脚や足がなく、上部を支える滑らかな垂直壁のみで構成されているため、さまざまな高さのテーブルを並べたり、完全に自由なスペース配置を実現したりすることができ、他のRODAコレクションのシーティングやプーフと組み合わせて使用することも可能です。

2.BERNARDO｜サイドテーブル以上の、上質なアクセント。

直線的で控えめなデザインが魅力のガーデンテーブル「BERNARDO」は、サイドテーブルとして確かな存在感を放ちます。バーやレストランのテラスなど、あらゆる屋外・屋内の空間を演出するアイテムとなるでしょう。

3.BUTTON｜都会の小さなバルコニーに調和する。

BUTTONは、丸型または四角型の天板を持ち、さまざまなサイズで提供される軽量で長方形のガーデンテーブルです。都会の小さなバルコニーや海辺のレストランの大きなテラスにも調和します。パーツはアルミニウムで製造されており、機能性、取り扱いの容易さ、耐久性を兼ね備えています。

4.PLEIN AIR｜様々な空間に調和する、シンプルデザイン。

PLEIN AIRは、シンプルさ、ミニマリズムが融合したガーデンテーブルで、形と比率のバランスが見事に取れており、偶然に左右されない幾何学的デザインがデザインと素材を際立たせています。デザイナーズ照明の傑作「IC LIGHTS」シリーズでも有名なマイケル・アナスタシアデスがデザインしています。

5.ROOT｜コーヒーテーブルにも。調和するサイズ感。

中央の4本のチーク材の脚で支えられたROOTは、堅牢性と軽量性の完璧なバランスを実現した、非常に多目的なガーデンテーブルです。個人宅からコントラクトエリアまで幅広く適応し、コーヒーテーブルとしても調和の取れたサイズ感です。シンプルで装飾を抑えたデザインのROOTは、どんなスタイルや屋外の環境にも適しています。

6.SPOOL｜包み込む曲線美、空間を彩る。

「SPOOL」は包み込むような曲線が特徴のソファ＆テーブルシリーズです。2人掛けと3人掛けのソファ、ラウンジチェア、そして2つのサイズのローテーブルから成り立っています。

スモークカラーまたはミルクカラーのステンレススチールパウダー塗装、天板はストーンカラーまたはグレスからお選びいただけます。多彩なバリエーションと組み合わせが用意されており、あらゆる屋外スペースを美しく彩り、パーソナライズの可能性も広がります。

7.STEM｜シンプルを極めた、美しい一本脚テーブル。

天板の形状、素材、高さをお選びいただける、シンプルで汎用性の高い一本脚のテーブルです。色や素材を変えることでどのようなチェアともコーディネートしやすいデザインです。カフェテラスなどのコントラクト利用にも最適です。

8.TEKA｜ギラミエの感性が息づく、洗練されたダイニング。

ゴードン・ギラミエがデザインしたTEKAは、ガーデンソファ、ローテーブル、ダイニングテーブル、チェアのセットでこそ真価を発揮するシリーズです。TEKAのダイニングテーブルはチーク材の構造で、マット仕上げまたは艶出し仕上げのグレーの天板と組み合わされています。

ガーデンテーブルとバイオエタノール暖炉。至福のアウトドア空間を演出する、極上の組み合わせ。

庭やテラスに置かれた、お気に入りのガーデンテーブル。そこは、食事やティータイム、読書など、思い思いの時間を過ごすための特別な場所。そこにバイオエタノール暖炉の温かな光と揺らめく炎が加わることで、ガーデンテーブルを中心とした空間は、さらに魅力的で心地よい空間へと生まれ変わります。

バイオエタノール暖炉は、煙や灰の心配がなく、手軽に炎を楽しめるのが魅力です。燃料は植物由来で、燃焼時に排出されるのはほぼ二酸化炭素と水のみ。環境に優しく、安心して使用できるのも嬉しいポイントです。

置き型タイプを選べば、その日の気分や集まる人数に合わせて、暖炉を自由に移動させることができます。ガーデンテーブルの近くに置けば、まるで暖炉を囲むように、心地よい空間が生まれます。

バイオエタノール暖炉は、ガーデンファニチャーとの相性も抜群です。例えば、木製やラタン製のガーデンテーブルと組み合わせれば、暖炉の炎が温かみをプラスし、より一層リラックスできる空間を演出します。また、スタイリッシュな金属製やガラス製のガーデンテーブルと組み合わせれば、暖炉の炎が空間に洗練された雰囲気を添え、特別な時間を演出します。

ガーデンテーブルとバイオエタノール暖炉の組み合わせは、屋外空間をより快適で魅力的なものに変えてくれます。こだわりのガーデンテーブルとともに、バイオエタノール暖炉の温かな光を取り入れ、至福のアウトドアリビングを実現してみませんか。

まとめ

札幌市中央区双子山にある「カンディハウス札幌」は、RODAをはじめとしたガーデンファニチャーを取扱っておりますので、お気軽にご相談ください。

またショールームでは、カンディハウスの製品に限らず、arflexのみならずMolteni&Cなどの海外ブランドも幅広く展示しており、それぞれの生活シーンに合わせた家具をご提案しております。ご来店の際には、実際にご体感いただき、一流の職人が手掛けた家具の魅力をご堪能ください。

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