北欧デザイナーズ照明 | ブランド・著名なデザイナー・代表作をご紹介。
デザイナーズ照明の金字塔といえば、やはり北欧です。北欧モダニズムは、20世紀の照明デザインに多大な影響を与えてきました。
のちのミッドセンチュリー期に活躍するアメリカの照明デザイナーたちも、先駆者たる北欧デザインに大きな刺激を受けています。
この記事では、北欧デザイナーズ照明を代表する人物と、世界的に評価されている代表作をご紹介します。
「カンディハウス札幌」では、「Louis Poulsen(ルイスポールセン)」「LE KLINT(レクリント)」「FLOS(フロス)」をはじめとする、ご用意に応じてお取り寄せ可能なデザイナーズ照明を取り扱っておりますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。お問い合わせはこちら
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アルヴァ・アアルトの照明
アルヴァ・アアルト(Alvar Aalto:1898 –1976)は“北欧の賢人”と称えられるフィンランドの建築家・デザイナーで、北欧デザインの始祖ともいうべき重要人物です。機能とデザインが併存する生活の合理性に重点をおき、北欧伝統のクラフトマンシップを数々の作品で表現。建築のみならず、チェアやスツール、そして照明まで、実に幅広い分野で活躍しました。
1935年には妻と共に家具メーカー「artek」(アルテック)を創立。北欧モダンのカルチャーを世界に発信し続け、今日でもなお、世界中から注目を集めています。
ペンダント A331 ビーハイブ BEEHIVE
間違いなくアアルトを代表する傑作のひとつです。初登場は1953年。“BEEHIVE”と名づけられているように、“ハチの巣”を想起させるユニークなシルエットとなっています。
シェードの隙間からのぞくやわらかな光が、独特の存在感を放ちます。ホームユースだけでなく、公共施設にもよく馴染む普遍的なデザインです。
ペンダント A330S ゴールデンベル
愛称は“ゴールデンベル”。ひとつの真鍮からつくられた美しいペンダントライトです。1936年にはすでにデザインのアイデアがあったようで、ヘルシンキにあるレストランのためにつくられました。
真鍮はあえて無塗装のこだわり。歳月を経るごとに経年変化し、風合いが増します。
ペンダント A333 カブ Turnip
文字通り「カブ」を想起させるペンダントライトです。1950年に登場。シェードの上部から光が逃げる独特の構造になっており、静謐な美しさが引き立ちます。灯りをつけないときもオブジェとして確かな存在感を放ちます。
ポール・ヘニングセンの照明
ポール・ヘニングセン(Poul Henningsen:1894~1967)はデンマークの作家・デザイナー。文筆活動のかたわら、照明デザインに強い関心を抱き、光の反射を研究したのち、有名な「3シェードランプシステム」を開発。のちの傑作「PH5」の原型となるモデルを生み出しました。
彼が“光の巨匠”と呼ばれるゆえんです。生涯において200種をこえる照明をデザインしたヘニングセンは、北欧のトップブランド「Louis Poulsen」(ルイスポールセン)と長きにわたりパートナーシップを結び、多大な影響を与え続けました。
PH5
ポール・ヘニングセンの代名詞であり、ルイスポールセンのアイコンでもある「PH5」。初登場は1958年。照明デザイン史において語り継がれるであろう傑作のひとつです。
光の反射を使って快適な明るさを生み出す試みが、「3シェードランプシステム」として結実しています。“グレアフリー”の概念をもたらした照明ともいっても過言ではありません。
PH スノーボール

1958年に誕生した“快作”。当時デンマークの美術館にPH5と共に出展されたそうですが、8枚シェードという大胆かつ斬新なデザインであるがゆえに、製品化に至るまでに実に20余年の歳月を要しました。現在ではホームユースのみならず、デンマークの公共施設でも使われています。
アルネ・ヤコブセンの照明
アルネ・ヤコブセン(Arne Emil Jacobsen:1902~1971)はデンマークの建築家・家具デザイナー。「この中から一番いい白色を選びなさい」と他者に要求するほど“白”に憑りつかれた鬼才。
今日の白色を基調とした北欧モダンスタイルを生み出した人物として知られています。「エッグチェア」や「セブンチェア」(≒アリンコチェア)をデザインするなど、ポストモダンの家具のあり方を方向づけました。
AJ フロアランプ
アルネ・ヤコブセンの代表作といえば「AJランプ」です。初登場は1957年。コペンハーゲンのホテルのためにデザインされた照明で、直線と斜角というミニマルな要素のみでスタイリッシュなシルエットになっています。
AJ ロイヤル
アルネ・ヤコブセンのデザイン哲学を象徴するのは「幾何学」といわれてますが、この「AJロイヤル」もまた「AJフロア」と並ぶ有名な代表作です。同じくコペンハーゲンのホテルのためにデザインされました。
コーア・クリントの照明
コーア・クリント (Kaare Klint:デンマーク1888-1954)は、「機能は形態に従う」という明確な哲学(機能主義)を実践した家具デザイナーです。戦後の北欧モダンブームを牽引した功労者であり、“デニッシュモダンの父”とも称されています。とりわけて、古典家具から新しい着想を得るという「リ・デザイン」の精神は、クリントの後続たちに多大な影響を与えました。
ペンダント 101 LANTERN ランタン
「101」はコーア・クリントの代表作。アイコニックなプリーツシェードが特徴です。そもそもこのプリーツシェードは、彼の父イェンセンが日本の折り紙から着想を得たもので、クリント一家が創業した照明ブランド「LE KLINT」(レクリント)では、いまもな受け継がれたモチーフとなっています。
テーブルランプ モデル306
クリント家のシンボルであるプリーツシェードが惜しみなく使われた傑作。美しい陰影が生み出され、それ自体がひとつの芸術作品のようです。
ポール・クリスチャンセンの照明
ポール・クリスチャンセン(Poul Christiansen:1947~)は、デンマーク王室御用達の照明ブランド「LE KLINT」(レクリント)を代表するデザイナーです。直線的なデザインが主流だったレクリントにおいて、ポール・クリスチャンセンは美しい曲線を大胆に用いることで新しい風を吹き込みました。
SINUS LINE サイナスライン
レクリントの新しい可能性を提示した記念碑的作品。曲線のみで構成された大胆なデザインが、唯一無二の存在感を放ちます。ポール・クリスチャンセンの名を轟かせた傑作です。
シーリング モデル36-65
こちらはレクリントの伝統であるプリーツシェードを活かした作品。1976年に登場しましたが、どのようなテイストにも馴染む普遍的なデザインです。
ペンダントライト コメット COMET
レクリントのプリーツシェードを豊かな発想で再解釈した作品。“COMET”と名づけられているように、尾をひいて流れる彗星を表現しています。縦長のシルエットですので、天井の高い部屋や吹き抜けの部屋にもぴったりです。
ヴェルナー・パントンの照明
ヴェルナー・パントン(Verner Panton:1926~98 )はデンマーク出身のデザイナー。建築と心理学を学び、ポール・ヘニングセンの紹介でアルネ・ヤコブセンの事務所で修行をしたという経歴を持ちます。
色彩心理学の見地から、数々の前衛的な照明を生み出しました。アルネ・ヤコブセンは「白」に強烈なこだわりがありましたが、ヴェルナー・パントンは「青」がとても好きだったようです。
パンテラ Panthella
ヴェルナー・パントンのアイコンともいえる傑作。今日においても非常に人気が高く、これまでにたくさんのカラーバリエーションが誕生しました。オブジェとしての存在感も抜群。サイズも豊富で、選ぶ楽しみがあります。
FUN 11DM
真珠貝の母貝でデコレイトされた大胆かつラグジュアリーな作品。ヴェルナー・パントンのなかでも人気の高いシリーズで、サイズバリエーションが豊富です。圧倒的な存在感ですが、淡く透き通った光が静謐な空間を演出します。
照明選びでお困りの際は、お気軽にご相談ください

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まとめ
札幌市中央区双子山にある「カンディハウス札幌」は、「Louis Poulsen(ルイスポールセン)」「LE KLINT(レクリント))」「FLOS(フロス)」をはじめとしたデザイナーズ照明を取扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
またショールームでは、カンディハウスの製品に限らず、arflexのみならずMolteni&Cなどの海外ブランドも幅広く展示しており、それぞれの生活シーンに合わせた家具をご提案しております。
ご来店の際には、実際にご体感いただき、一流の職人が手掛けた家具の魅力をご堪能ください。
ご来店の際には事前のご予約をいただきますと、スムーズなご案内が可能です。
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